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Posted by さがファンブログ事務局  at 

2021年08月25日

たった一輪だけど


一輪のカーネーションだけど、私にしてみればものすごい喜びなのだ。
毎年、母の日に頂いて説明書の通り手入れをしても、花が終わると
枯れてしまってガックリしていたのが、今年初めて咲かせることが出来た。
何年掛かったのか?…欲を言えば、来年も咲いてくれれば…と。

             <ワンちゃんポイント>

 よたよたふらつく
   いつもはまっすぐ歩く愛犬が「よっぱらい」のように千鳥足で
   ふらふらと歩いていたら要注意。
   さまざまな病気が疑われる。
   前庭疾患(中耳炎など耳の中の炎症)や首の骨が下を向いたままになる
   環軸椎亜脱臼や変形性脊椎症などのことも。
   他に脳内の圧力が異常に高まる脳神経の病気、水頭症などで見られたり
   脳脊髄炎でもみられる。
   なお、ひどい下痢や嘔吐で低血糖になったときなどに、意識がはっきりせず
   ふらつくこともある。
            いぬのきもちより
  


Posted by しーちゃん  at 15:55Comments(0)ペット

2021年04月25日

久し振りにワンコ




久しぶりにワンコ、チワワ男の子のブンちゃんです。
私達と同じく高齢者(犬)、
けっこう元気があって部屋の中をいつも駆け回っていますが、
ただ、最近は同じ部屋にいたライバルの尾長君が亡くなってからは
甘えん坊になりました。掃除の時も食事を持って行った時もいつも
足元にじゃれついてきて終りに「ブンちゃん、ブンちゃん」と言いながら頭を
ポンポンすると納得のようです。


       <ワンちゃんポイント>
 食べた物を吐き出す
   のどに違和感や痛みを感じているときに多く見られる症状。
   犬は吐きやすい動物ですが、飲み込んだものを毎回、すぐに吐き出す
   症状を見せたら、病気のサイン
   のどに違和感や痛みを感じている時に見られることが多い。
   主な原因はのどに魚の骨などが刺さったり、腫瘍ができていたり、
   咽頭麻痺などのことも。
   先天性の心臓病が原因となって食道の一部が太くなる食道憩室のことも。
   のどのあたりに腫れが見られたら、血液のがん、リンパ腫の可能性も。
   一方、一回ほど吐き出して、その後ケロッとした様子の場合は、問題ないことが多い。

  


Posted by しーちゃん  at 15:26Comments(0)ペット

2020年06月26日

ワンコのご縁で…



今年もワンコのご縁で季節の便りいただきました。(佐藤錦)
我が家から、山形県に柴犬の女の子桜子(さくら)ちゃんが…
それから毎年送ってくださいます。有難いことです。
大変可愛がられているようで、歳を伺ったら19歳になりました、まだ元気ですと
言われました。すごい長生きでびっくりと同時に嬉しかった。

            <ワンちゃんポイント>

 吐いて呼吸が荒い
  熱中症  暑い時期にありがちな症状、荒い呼吸がいつもよりひどく
         長く続く、触れると熱いなどの場合
         熱中症はどの犬でもなる可能性のある病気ですが、特になりやすい
         短頭腫の犬は要注意
         日中とても暑かったりすると、夜中になってから吐く場合もある。
         水をかけたり、水で濡らしたタオルでくるんだりして冷やし、ただちに 
         病院へ。
  ※ 気管支炎、気管虚脱、肺炎などのときも、息が荒くなり、反射的に吐くことが有る。
    胃腸の不調を疑いがちだが、呼吸のようすに注意

  健康コラム(人)より
    健康寿命とは日常生活が制限されることなく自立して生活できる期間のことで
    健康寿命ランキング
    男性 1位山梨県 2位埼玉県 3位愛知県     佐賀県は36位
    女性 1位愛知県 2位三重県 3位山梨県     佐賀県は22位


  


Posted by しーちゃん  at 01:13Comments(0)ペット

2020年06月02日

こっち見て~



チワワ男の子3人さん、触ってもらいたくて、すぐに寄ってはくるけど
カメラなんかは無視!なかなか合わせてくれません。
その辺が、ペット飼いとの違いかも?仕方ない!
触るのも、話しかけるのも平等にしないとけんかする
み~んなかわいいよ!

 コロナのことで新聞にこんなことが載ってました。
   コロナの感染をおさえ緊急事態宣言を解除できたことに
   欧米メデイアは「ミステリーだ」。
   超高齢化社会、通勤ラッシュ、極めて少ない検査数、罰則なしの
   外出自粛や休業、鈍い政府の対応…。
   悪条件だらけで「大惨事目前」と見られていたからだ。
   マスク着用やまめな手洗い、握手やハグをあまりせず、
   靴を脱いで家に上がる、そんな生活習慣が効果的だったとの指摘も。
   それ以上に「うつる」と同じくらいに「うつす」を恐れ、罰則がなくても
   自制できる国民性を誇りたい。
   ※でも緩みは禁物、「第2波」の恐れが。
     狭い土地にひしめき合って暮らしてきた国民ならではの知恵と
     「お互いさま」の気持ちを、いま一度。

                <ワンちゃんポイント>
 オシッコが出にくい、出ない
   オシッコの体勢になっているにもかかわらず、出なかったり、ポタポタと
   少量しか出ないのは病気のサイン。
   膀胱から尿道までの間に結石ができて、通り道をふさぐ膀胱結石などのことも。
   また、腫瘍が膀胱や尿道をふさいでいる場合も。
   他に膀胱炎でたまってないオシッコを無理に出そうとするケースも考えられる。
   オスだと前立せん肥大で尿道が圧迫され排尿が困難な場合なども、
   また、会陰ヘルニアで膀胱が変形した場合に出にくくなることが。
   オシッコが出ない場合は尿毒症(腎不全など)の症状があらわれ、命の危険がある。
     一日以上出ず、嘔吐を伴う時は、尿毒症にかかっていることも 
       至急病院へ
  


Posted by しーちゃん  at 01:05Comments(0)ペット

2020年05月22日

すきあらば


豆柴男の子(おじいちゃん)十二歳の天君です。
先日の小春ちゃんと同様高齢犬故か、トイレ以外は
この箱から出ません。食事も箱の傍に置いてあげると
首だけ出して食べます。
先日いつもこの状態だからと気を許して、掃除の時
戸が少し空いたままやっていたら急に飛び出し、犬舎の
通路を追いかけっこしました。
まだ、すきあらば逃げ出すそんな元気はあったんだね~
もう、年だから動けません!は格好だけだったのか

           <ワンちゃんポイント>

  ウンチに血が混じっている
   口から肛門までのどこかで出血が起こっているサイン。
   水っぽいウンチの中に血が混じっているときはパルボウイルスなどの
   ウイルス感染や細菌感染が疑われる。
   食道炎や胃炎、十二指腸炎、大腸炎など消化管の内部で炎症を
   起こしているときも血便が見られる。
   血便とともに痩せていく場合は、食べているフードにアレルギー反応を
   起こす食物不耐症のことも。
   また血の色が黒褐色に近いと胃潰瘍や上部消化管疾患、腫瘍性疾患の疑いが。
     血便が続くと貧血などを起こしフラフラした歩き方になることが…  


Posted by しーちゃん  at 01:02Comments(0)ペット

2020年05月18日

高齢犬小春ちゃん



豆柴女の子の小春ちゃん
最近は寝床の台の上から全然動かず
食事も台の上に置いてあげて、食べてしまったら
自分で食器を床に落としている。
トイレだけはちゃんと下で済ませている。(お水も下で)
この辺はお利口さんです。
あまりの変わりようなので、血統証を見てみたらなんと
11歳になっていた。
ほんと飼い主と同じ!おばあちゃん!

 先週の木曜日から学校が始まり、チャイムの音
   元気な子供たちの声私たちまで元気になってます。


               <ワンちゃんポイント>
    ウンチがゆるい
      原因はさまざま。
      水分をとりすぎた時や冷たいもの、脂肪分の多いものを
      食べたとき、ほか、消化不良やストレスでゆるくなることもある。
      ゆるいウンチが一回出て、次から正常に戻るようなら問題ないことが多い。
      ただし、ゆるいウンチが何日も続いたり、同時に嘔吐や体重の減少などが
      見られたら病気のことも。
      細菌やウイルス、寄生虫などの感染が考えられる。
      その他、腸炎や膵炎で起こることも。
      また、小腸や大腸に腫瘍ができてることも考えられるので
      下痢が続くときは病院へ。  


Posted by しーちゃん  at 01:12Comments(0)ペット

2020年05月09日

小雪ちゃんです


パピヨンの小雪です(雪のない沖縄から来ました)
前のパパさん、ママさんと沖縄から引っ越してきたけど、
引っ越し先に犬アレルギーのお姉ちゃんがいたために居られなくなり
やむなく、我が家へ養女に来ました。
来た時(3年前)はまだ、お目目はもっと黒かったけど今は大分白内障が
進んでいるようです。
それこそ、暖かい沖縄で過ごしていたので保温マットで寝てくれるかが
心配だったけど、同部屋のチョコちゃんに習ってちゃんと一緒に寝てくれました。
年は取ってもものすごく元気で、先輩のチョコちゃんより良く動いてますし
仲良しです。
ママさんも時々会いにこられます
可愛がっていた子がいなくなった時の気持ちは、よくわかります。
私の場合は本当のペットロスだったから、今もまだ引きずってる感じです。
だから快く迎えるようにしています。
                   

                      <ワンちゃんポイント>
   皮膚がかたくなる
     皮膚かたく厚ぼったくなったら、皮膚病が進行した症状。
     痒みを伴う皮膚病が慢性化し、掻き続けることで徐々に悪化します。
     ほうっておくと、皮膚組織が破壊され、毛が生えなくなることも。
     痒みの根本的な原因(カビ、ノミ、アレルギー物質など)を特定し、
     かゆみを止めることが重要。
     マラセチアというカビが原因で起こるマラセチア感染症やアトピー性皮膚炎
     ノミアレルギー性皮膚炎などが考えられる。
     脂漏症の犬やシニア犬に多いひじのタコでも見られることが。
                
  


Posted by しーちゃん  at 00:35Comments(0)ペット

2020年05月03日

チョコちゃんで~す


チワワの女の子チョコです
一番の功労者
赤ちゃん一番多く出産しました。
今はゆっくりの~んびり過ごしています。
とは言っても、結構、部屋の中を同居の小雪ちゃんと駆け回っています。
暖かくなってきたので、大きいマットは外してもらったけど、保温マットはまだ
残してもらってます。夜がまだまだ寒いので…
赤ちゃんは産めないけど、まだまだ元気いっぱいです。
食欲も旺盛、毎日完食です。


               <ワンちゃんポイント>

  地肌が赤くなる
    運動後など、血行が良くなって全身がうっすらと赤くなる場合は問題ないが
    ブツブツなくても、口のまわり、足先、おなかなど、部分的に皮膚の表面が
    赤くなる場合は皮膚病のサイン。
    例えば、草むらを歩いた後などに決まって口のまわりや足先、下腹部などが
    赤みを帯びる場合h、アレルギー性皮膚炎(アトピー性皮膚炎など)のことも。
    また、赤みと同時に脱毛が見られたら、ニキビダニ(毛包虫)が毛穴に寄生しておこる
    ニキビダニ症のことも。
    赤みは皮膚病の初期に見られる症状なので、早めに病院へ行くと皮膚病の
    早期発見に。


  


Posted by しーちゃん  at 01:28Comments(0)ペット

2020年04月28日

期待はずればかりで


私クロちゃんです。
チワワの女の子(ばあちゃん)です。
いつも交配はすれど一度も赤ちゃんは生まれませんでした。
お腹だけは大きくなるので今度こそ今度こそと期待されるけど
想像妊娠で終わり…そうこうしているうちに、年だけはとりました。
白内障も出てきてますが、食慾は旺盛で少々肥満気味
私もみんなと同じくもうしばらくお世話掛けます、よろしく!



我が家の梅の木、もう相当の古木ですが、毎年満開の花で楽しみ
実も結構たくさんなってくれます。今年もたくさん採れそうです。
何をつくるか今から楽しみ(梅干しは作らない)

             <ワンちゃんポイント>
  小さなしこりができる
    1~3㎝ほどのいぼやしこりを発見したら、病院へ。
    良性の腫瘍(皮膚乳頭腫、脂肪腫など)なら、すぐに処置する必要は  
    ないが、赤く変色したりしこりが急に大きくなってきたら、悪性腫瘍(がん)のことも。
    悪性の場合は早期治療が必要に。良性でも歩くのに支障があるほどしこりが大きく
    なることも。しこりが小さいうちに早めに切除することも考えて。
    又、皮膚がベタベタしやすい脂漏症の犬は皮脂腺腫というしこりができることも。
      ※ こまめに体を触って確かめよう
                 
                    
  


Posted by しーちゃん  at 00:06Comments(0)ペット

2020年04月26日

お役に立てずに


僕たけちゃんです。
文太くん、尾長くんと同じくチワワの男の子です。
でも、一度もパパになれずにいつの間にか高齢犬に
なってしまいました。
僕は少し皮膚が弱いので、お母さんが心配して、時々
被毛をかき分けて、チェックをします。
他の子はシャンプーだけで終わっても、僕は薬浴をしてもらいます。
毎日のお掃除、食事これからもうしばらくお世話になります。
お役に立てずにごめんなさい…


我が家もつつじが満開です。
白もあるけど写真撮るのを忘れてました。

               <ワンちゃんポイント>
   赤いブツブツができる
     犬に多くみられる皮膚病で膿皮症です。
     ブドウ球菌などの細菌が感染して起こる化膿性の皮膚病。
     膿をもったブツブツができる。
     かゆみを伴うものは膿皮症の他にアレルギー性の、アトピー性皮膚炎や
     ノミアレルギー性皮膚炎など。
     特にヒゼンダニが寄生して起こる疥癬は激しい痒みを伴うため、
     ほうっておくと症状が急激に悪化することも。
     ほかに、毛虫やハチにさされて起こる虫刺症、天疱瘡などでも赤いブツブツが
     見られることがある。

  


Posted by しーちゃん  at 02:13Comments(0)ペット